ケヅメリクガメ誕生の様子

産卵
ケヅメリクガメの卵は、ピンポン玉とほぼ同じサイズです。産卵が行われたあと、ケヅメリクガメは土をかぶせてしまいます。経験上、そのままで孵化しないことが多いので、埋めてしまう前に取り出し、孵化器に入れて保管します。温度30℃ 湿度は80%の状態で安定させ、卵の半分ぐらいを土に埋めます。
孵化
卵の中身の色が少しずつ黄色から緑っぽく見えてきます。120日~150日程度で、孵化する状態にまでなります。ケヅメリクガメの卵の孵化の兆しは、ほんの小さなひび割れです。そのヒビ割れから、約30時間かけて自力で少しずつ殻を破り出てきます。

同時に産卵されたものでも、孵化日は、一週間程度差があります。

今回の孵化で孵ったのは、6匹。平均5センチ程度ですが、生まれた時のサイズは微妙に違います。また性格があるのか、動きにも個性があります。まだまだ赤ちゃんカメですが、皆元気にしています